研究室メンバー
活動紹介
連絡先
リンク
活動予定
アクセス方法

研究室では、子供や地域の方を対象としたワークショップを企画し、参加しています。


名古屋市千種区まちづくり事業『千の種あかし隊』(2002〜)
愛知県名古屋市千種区において千種区役所と本研究室、名古屋市立大学鈴木研究室が中心となり、地域の人を対象としたワークショップを企画・運営しています。千種区の魅力を発見・発信していくことを目的として様々な活動をしています。
第12回 千の種あかし隊 『名大キャンパスのみりょくを探れ』  

2008.5.24(土)に名古屋大学東山キャンパスで、名古屋市千種区のまちづくり事業「千の種あかし隊」のワークショップが開かれました。
今回の内容は名古屋大学東山キャンパスを建築・アート・自然の3コースに分かれ、ウォークラリーをするという企画でした。保育園の子からおじいちゃんおばあちゃんまで幅広い年齢層の人たちに参加していただき、名古屋大学の数々の魅力を発見してもらいました。

活動内容は、
@豊田講堂前の芝生で名古屋大学と千の種あかし隊に関する○×クイズをする。
Aグループごとにウォークラリーに出発する。
B環境総合館のレクチャーホールに集合しウォークラリーのベストショットとお気に入りの場所を書いてもらう
Cクイズの答えあわせをする。正解にあわせて名大グッツの景品を配りました。
Dベストショットの発表。
E小松先生のお話。今回はキャンパスミュージアムの担当の生田先生にもお話をしていただきました。
です。

始めに開会式をし、千種区と千の種あかし隊についての○×クイズをしました。
グループごとでウォークラリーに出発です。
環境総合館に集合して今日のまとめをしました。
クイズの答えあわせをして、今日のベストショットについてグループごとに発表しました。
小松先生に名古屋大学についてのお話をしてもらいました。また、ゲストでキャンパスミュージアムの担当の生田先生に来ていただきお話をしてもらいました。
中日新聞朝刊掲載記事(5月25日)     
 第11回 第12回