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イタリアの風景計画に関する研究

1991年より、イタリアの景観法と風景計画の効果に関わる調査研究を行い、イタリア文化省との継続的な連携を行っている。

  • 担当教員 : 宮脇勝
  • 相手先 : イタリア文化省景観保護部
  • 論文、書籍、資料等 :
    "宮脇 勝(2018), イタリア第三世代の景観計画と景観保護における国の役割に関する研究 -ウルバーニ法典の景観計画の共同計画と国の景観許認可及び環境アセスメントと景観観察センターに着目して-, 日本都市計画学会 都市計画論文集, no.53-3, 1231-1238, https://doi.org/10.11361/journalcpij.53.1231(日本都市計画学会 2018年間優秀論文賞)など"
  • 資金等 :
    "2019 年~2022 年、科学研究費、基盤(C)、「レジリエンスを考慮した広域景観計画と国土景観観察センターの国際研究」、
    2016 年~2018 年、科学研究費、基盤(C)、「欧州の景観情報共有システムと景観観察手法の国際比較と日本での応用研究」、
    2013 年~2015 年、科学研究費、基盤(C)、「環境権・景観権の確立と景観計画への応用に関する国際比較研究」、
    2010 年~2012 年、科学研究費、基盤(C)、「戦略的環境アセスメントSEAと景観アセスメントと景観計画の統合的手法の国際比較」など"

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