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2020年度-現在 「健康都市計画手法の開発と2つの深刻な温暖化に直面する成長国都市への応用」

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地球温暖化と都市温暖化の2つの深刻な温暖化に直面し、今後ますます厳しい暑熱環境になることが想定される成長国都市(ジャカルタ)において、住民の健康被害を極力防ぎ、健康的な暮らしを可能とする「健康都市計画手法」を開発することを目的とした研究

  • 担当教員 : 飯塚悟
  • 相手先 : インドネシア、バンドン工科大学
  • 資金等 : 日本学術振興会・科学研究費国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B):20KK0098)

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